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  • 2016.10.23 Sunday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


ブサかわいい器たち

湯のみ


今日の仕事は楽しかったわぁ。


新進気鋭のフードアーティストが
小気味よい手際で作り上げていく
クッキング動画の撮影だったの。

もちろん、味見したわよ。

味見とは言えないほどの量をね。


カラフルでポップな見た目と
「何味」と一言では表現できない
深くて複雑な味わいのギャップ。


ご本人も楚々としたルックスに
クールで知的な佇まいがとても
魅力的な女性。


アーティスティックなお料理のみ
ならず、用意してくださった器や
盛りつけにもセンスの良さがキラリ!


おそらくPUYOKOよりも20歳ほど
年下だと思うんだけど、真似したいこと、
見習いたいこと、勉強になることだらけ。


今度の週末にはちょっと手の込んだ
お料理をケータリングのように
盛り付けてみようかしら?
食卓に置く花やクロスも凝ってみたり。

なーんて楽しみが増えちゃったわ。


そうそう、そういえば3月に伊豆の
温泉に行き、宿に併設された陶芸教室で
器を作ったの。

子供のころ、授業か遠足で湯のみか
なんかを作った記憶があるんだけど
大人になってからは初めての体験だわよ。


やさしい先生に基礎中の基礎を
教わりながら、




黙々と茶碗を作るエプロン姿の
ダーリンちゃん。




PUYOKOはどんなのが作りたい
というイメージも何もなく
ただ、その時の気分とひらめきで
テキトーに制作。




そして、待つこと2ヶ月。


大きな段ビールに厳重に梱包された
「作品」が届いたわ。


無骨で素朴で素人の手作り感
丸出しの愛嬌ある器たちを
見てやってちょうだいよ。


まずはPUYOKOの作品。



渋い、、、渋すぎる小鉢。

千利休の一点物と言えば
信じるバカもいるかもしれない
レベルのド渋さじゃなくって?

見本ではもっと赤っぽくなるはず
だったのに、出来あがってみれば
ジジくさい茶色。

でも、白いカブなんか入れると
なかなかいい雰囲気じゃないの。



次はお皿よ。
丸いお皿は難しそうだったので
単純な角皿にしたの。



直線的な模様は竹串で描いたの。
和洋どっちにも合いそうじゃなくって?



撮影用に冷蔵庫にストックしてあった
茹で野菜を置いてみたら、なんか
いい感じ。ぐふふ。


続いて、ダーリンの作品。



ご飯茶碗が欲しいと明確な構想が
あって挑んだダーリンにしては
ちょっと不満な仕上がりらしいわ。

何が気に入らないって
「分厚い」「重い」

というわけで、ご飯茶碗ではなく
小鉢として使うことに。




最後はこれまた明確な構想のもと
制作した魚用角皿。

正確に言えば大好物のシャケの
オレンジが映える織部風。



うん、色も形も上々。
こちらは厚みもちょうどよくて
程よい歪みも手撚りの味わい。

大変よくできましたってことで
シャケじゃなくておにぎり
乗っけてやったわ。




どれもこれもブサイクな器たちだけど
なんだか愛おしいわ。

割らないように大切に使わなくっちゃ。


あ、ちなみにこれらを作った陶芸宿は
伊豆長岡温泉のこちらだわよ。





最近食べ物ネタばかりだわ。
次回は久しぶりにファッションネタでも
やろうかしらね。
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天気予備日の有効活用

グッド


思い出したようにメルボルン出張の
話に戻るわね。


先日の記事にも書いたように
そもそもPUYOKOがスタッフより
1日遅れてメルボルン入りせざるを
えなかったのは、飛行機が満席だった
からだわよ。

1月の下旬、正月と春休みの間に
まさかの満席。。。。


その謎はメルボルンに着くなり
すぐに解けたわ。


街中がテニス、テニス、テニス!!

シャネルのショーウィンドウも



ボールまで!




そう、全豪オープンの真っ最中。


ったく、こっちは仕事で来てるのに
いい迷惑だわよ!!

テニスどころじゃないわよ!

でも、

まあ、


今日1日でほとんど撮れちゃったし、
あとは街の風景とか撮るだけだし、
明日の天気予備日は雨の予報だし、


そういうことなら、仕方がないわね。


と、
コーディネーターにお願いして
翌日の試合のチケットをゲットして
いただいたのよ。


翌朝は予報通り土砂降りの雨。
ロケハンで雨が降り
本番はピーカン、
そして、天気予備日は雨。

完璧なまでに晴れ女の仕事を
成し遂げた喜びを噛み締めながら、
撮影本番の日よりも早起きして
スタジアムへ。

自由席なので早いもの勝ちだと
コーディネーターに念を押されたのよ。

降りしきる雨の中、スタッフ全員で
1時間半ほど並んだわ。
仕事のときとは気迫が違うわ。


そして、いよいよゲートオープン。
全速力でダッシュ!

運動会のお父さんさながら、
足がもつれて転びそうになったけど
プロクションの体育会系女性スタッフが
全員分の席を確保。


サーブライン裏の、



3列目!!!!


初めてのテニス観戦。
それも世界の一流選手が集結している
メジャー大会。


いやぁ、興奮するわぁ。


気合の入ったテニスファンが横断幕を
掲げ、かぶりモノや名前入りTシャツで
早くも大盛り上がり。

その様子をカメラが抜き、大スクリーンに
映し出されるたびに大歓声があがり
試合開始までだいぶ時間があるのに
ボルテージは最高潮だったのよ。


そこで、会場の雰囲気にはしゃいだ
ディレクターがこう言ったの。


「俺たちもフェイスペイントくらい
 してくればよかったよね」



・・・


「監督、、、それはダメですって、


 これ日本でも放映されるんで。。。」



仕事してるはずのスタッフが、
揃いも揃ってテニス観戦してるのがバレたら。。
しかもフェイスペインティングまでして。。


そりゃ気マズイわな。


「いいじゃん、別に。
 雨で撮れないんだしさ」


「ダメですって!監督はいいけど、
 俺らサラリーマンっすから」


というわけで、テレビカメラが
1列前のハイホー!な仮装をした
応援団の方を向くたびに、
さっと下を向くというありさま。


でも、生放送で見てなくても
スポーツニュースに出ちゃうかもな、


この人の試合だし。





テニス選手ってコートにコーチや
マネージャーやトレーナーなどを
引き連れて入場してくるもんだと
思っていたんだけど、実際は
大きなラケットケースを担ぎ
たった一人で大観衆の前に
現れるのよ。


孤高の戦士って感じの
鬼気迫るオーラがセクシーじゃ
ございませんこと?




錦織選手って世界レベルの
プレイヤーなのに、
なんの衒いもなく、スター気取りもなく
無駄な熱さやうざいパフォーマンスや
自己陶酔やマニュアル優等生発言もなく、
コートの外でもユニクロを着て、
淡々としてるところがいいのよね〜。





チームプレイではなく1対1の勝負。
1打、1ポイントごとに1万を超す
観客の拍手や歓声やため息が
押し寄せてくる重圧。



肉体も見事だけど、感嘆すべきは
やっぱりその精神力だわよね。


あの伝家の宝刀、股抜きショットも
見れたわよ。


危なげなく、見るからに屈強そうな
ツォンガ選手をストレートで下し、
準々決勝に進出!




スタジアムの屋根がパカっと開くと
そこには雨上がりの青空が。



試合終了後、英語でのインタビューを
こなし、テレビカメラにサインをし
軽くウィンク。

この子ったらいつからウィンクなんか
するようになっちゃったのかしら?

と母のような目で祝福し、
サイン攻めにあう姿を見守ったわ。


あ、2ショット写真も撮ったわよ。


ほら!






準々決勝のジョコビッチ戦には
負けちゃったけわ。残念!
いつかはグランドスラムで
優勝してね。


錦織選手はもちろん、
PUYOKOにも応援クリックを
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意外!オージーワインの実力

ワイングラス


この間、ファミマのコーヒーを
買ってきた部下が、


「PUYOKOさん、ファミマより
 セブンイレブンの方が美味しいって
 おっしゃってましたよね?」


って言うもんだから、てっきり
この子はファミマの方が好きなのね?
と思ったら、次の句がこうよ。


「私、コーヒーの味って
 どれ飲んでもわかんないんですよね」


酒の味にはうるさいくせに
コーヒーの味には無頓着な女なのね。


で、酒の味の方だけど、
こっちに関してはPUYOKOったら
まるっきりこだわりがないわ。

一通りなんでも飲むし、銘柄も
なんでもよくってよ。

飲兵衛ではないので酔えればいいって
わけじゃなく、それなりに美味しいと
思ってお酒をいただくわけだけど、
味の違いは理解できても、料理との
相性とか飲み方とかよくわかんないわ。

だから、お店のスタッフやお酒に
詳しい人にいつもおまかせよ。


特にワインとなると赤、白、ピンク、
それに産地や年代、ぶどうの種類、、、
その無限大のバリエーションを
覚えるなんてとてもじゃないけど無理!


ソムリエの味覚や嗅覚、記憶力や
表現力なんて雲の上すぎてついていけないわ。


そんなPUYOKOだけど、今回の出張で
現地コーディネーターおすすめの
オージーワインをいただいて
ちょっと唸ったわ。




オーストラリア西部にある
マーガレットリバーというエリアは
知る人ぞ知るワインの産地なんですってよ。

生産量的にはわずか5%程度だけど
プレミアムワインの比率は全体の25%。
優良ワイナリーが目白押しの
ワイン好きが泣いて喜ぶエリアらしいわ。

ワイン通に鼻で笑われそうだけど
オーストラリアとワインって全然
イメージが結びついてなかったの。

でも、そのクオリティはワインの味なんて
よくわかんな〜いと思ってたPUYOKOも
素直に「美味しゅうございます」と
おかわりをねだるほど。


ソムリエ風に表現すると

海風が溶け込んだような爽やかな香りに
静かい凪ぐ波を思わせる穏やかな舌触り、
初夏の天使が歌うララバイが聞こえてくる〜

と、書けば書くほど胡散臭いわ。

ま、平たく言えばフルーティーで
軽めの辛口で飲みやすてガブガブ
いけちゃう美味さってことよ。




日本でも買えないかと探してみたら
このケープメンテルという銘柄のは
見つかったわよ。



チャーチビューの方の詳細はこちらの
サイトをどうぞ。


コーヒーにしろ、ワインにしろ
嗜好品って、本当は知れば知るほど
深い世界なんでしょうね。

でも、知識はなくても美味しいと
思った銘柄を少しずつ覚えていくのは
楽しいことかもしれないわね。


ランキングまだまだ低迷中。
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忘れたころにメルボルン

オーストラリア


ついこの間お正月だと思ったのに
もう桜の便り。



はっ!

そう言えば、1月にメルボルンに
行ったんだっけ。


薄れゆく記憶を呼び戻し
レポートしなくては。


だって、メルボルンを
とっても気に入っちゃって
いつかプライベートで
再訪したいんですもの。

備忘録がわりにね。


とは言え、今回は仕事だったので
じっくり観光やショッピングが
できたわけじゃないんだけど
現地コーディネーターがアテンド
してくれる仕事ならではの
お楽しみも多々あったわよ。


メールボルンとは時差2時間なのに
3泊6日という
摩訶不思議なスケジュール。


深夜発、早朝帰国のフライト。
ホテルで3泊、飛行機の中で2泊よ。


スタッフは先に到着しており
PUYOKOだけ1日遅れて1人旅。

初めてプレミアムエコノミーってのに
乗ったんだけど、これは快適だったわ。


まず、
出発前のひと時をビジネスクラスと
同じラウンジで過ごせるの。



プレミアムと言ってもしょせん
エコノミーはエコノミーなので
機内食には期待できないと思い
ラウンジの美味しい軽食を
むさぼり食ってやったわ。


そして、座席。



横幅が広く2列ずつの配置。
足元もゆったり。

スリッパと靴べら付き。


機内食はワンプレートで
おそらくエコノミーと同じだと
思うんだけど、CAがそっと
耳元でプレミアムなことを
囁いてくださったわ。


「カップラーメンの
 ご用意もございます」



とは言え、ラウンジで結構な量を
いただいた後の深夜フライトで、
機内食の軽食もいただき、さらに
ラーメンはちょっとね。


映画1本見て、フルフラットには
ならないけれど、そこそこ倒せる
広いシートでとっとと寝たわ。


チケット代の目安は
エコノミーの約2倍。
ビジネスはさらに倍、
ファーストはさらにさらに倍!


自腹で乗るならビジネスよりも
プレミアムエコノミーで十分だわ。


シドニーで乗り継いで、初めて
降り立ったメルボルン。

黒塗りの大型車に、黒服のドライバーが
アカウントディレクター(簡単に言うと営業)
と一緒にお出迎えしてくれて殿様気分。

ところが、外は大雨だわよ。

明日ロケなのにどうすんのよ!
あんた何とかしなさいよ!

と到着早々、仲良しの営業をからかい
ドライバーに明日の天気はどうなの?
と聞いたら、そいつ運転中なのに
スマホで天気予報をチェックし始めたの。

「ちょっと、天気予報はいいから
 運転に集中してよ」

「大丈夫、大丈夫、
 僕、プロですから」


い、いや、それはわかってるわよ。

「それに、これ見てください。
 ワールドワイドのこんなすごい
 ライセンスも持ってて、、、」

わかった!っつーの!
いいから前を見て!!!


そうこうしているうちに
無事にホテルに到着。

スタッフたちはコーディネーターと
一緒に明日の撮影に必要な小道具を
調達しに行ってるというので
彼らが戻ってくるまで
1時間半ほどのフリータイム。


荷ほどきもほどほどに
メールチェックもせず
メルボルンの街にGO !!


傘をフロントで借りるつもりで
ロビーまで降りたら、、、。




雨が上がって雲が切れてきてるわ。


宿泊したのは中心街からちょっと離れた
ホーソンというエリア。

こじんまりとした可愛い街並みに
おシャレなカフェやレストランや
雑貨屋などがポチポチとあるのよ。



カラーで撮ったのにモノクロみたいな
ワンコが近づいてきてご挨拶して
くれたわ。


人もまばらでのんびりした街の
細い路地を覗きながらそぞろ歩きし
可愛いカップケーキ屋さんで
コーヒータイム。


30分ほどお散歩し、ホテルに
戻ってPCを開けたところで
戻ってきたスタッフと打ち合わせ。


前日フィッティグしたという衣装を
チェックし、鬼のダメ出し!

アシスタントプロデューサーが
慌てて中心街にあるユニクロに
追加衣装調達に走る羽目に。


面倒くさいヤツが来やがったと
思ってるんでしょうけど、
悪しからず〜。


煙たがられてなんぼの役職なんでね。



すったもんだの挙句、なんとか
翌日の準備が整い、やっと夕食。



1月のオーストラリアと言えば真夏。
灼熱地獄を覚悟してたけれど
雨上がりのせいか半袖Tシャツだけだと
ちょっと肌寒いくらい。

23度くらいかしら?

メルボルン初ディナーはこの店で。



FONDAっていうメルボルンに何店舗かある
人気のレストランだわよ。


洗練されたスタイリッシュな店内に、




本格的なメキシコ料理。



カンクンのメキシコ料理より
美味しかったわよ。


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リタックスの落とし穴

イタリア


年またぎイタリアレポートも
いよいよ最終回ですわ。
久しぶりのミラノを思い切り
堪能することができたわ。


今さらだけど、ミラノのドゥオモを
ご覧遊ばせ。




ドゥオモの直ぐ近くにあるガレリア。
なんともゴージャスなアーケード。




斬新でどこか刹那的なディスプレイが
目を引く花屋の店先。




ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の
壁画がある修道院に隣接した教会の中。



お釈迦様や観音様もそうだけど
こういう半目の厳かな表情って
見ていると安らぐわ。


モンテナポレオーネ通りの舗道には
こんなオシャレなプレートが。




老舗高級喫茶室「カフェCOVA」で
いただいたカフェコンパンナ。



コーヒーにてんこ盛りの生クリーム。
PUYOKOが中高生のころは
ウィンナーコーヒーって呼んでたやつね。
ちょっと違うかしら????

そういえば、最近ウィンナーコーヒーって
見かけないわね。


ガリバルディ門で記念撮影。
門の下の点がPUYOKOよ。



この門の先にあるのが前記事で
ご紹介してコルソコモ地区だわよ。


そして、いよいよ帰国の日。

海外旅行には大なり小なり
トラブルはつきもの。

PUYOKOの場合はパスポート紛失から
ヒルに食われて流血まで大小様々な
トラブルをよき思い出に変えてきたわ。


今回は珍しく何事もなかったんだけど
それでも油断大敵とばかりにフライトの
3時間前に空港に到着。


それなのに、ああ、それなのに
ゲートオープンぎりぎりまで
手こずるハメに。。。


その原因はこの長蛇の列。



お買い物の免税手続きを甘くみてたわ。


自慢じゃないけれどイタリアを始め
ヨーロッパ諸国には何度も行っていて
その度にたっぷりお買い物をしているので
免税手続きには慣れてるつもりだったのよ。

でも、システムが昔と全然違うじゃないのよ!


しかも、ガイドブックなどには昔ながらの
手続き方法が書いてあるの。

つまりこうよ。

チェックイン後に買い物したものを
持って税関事務所に行き、店でもらった
書類にスタンプを押してもらい、
スーツケースを預けて搭乗手続きを
終えたら、スタンプ付きの書類を
カウンターに提出してキャッシュで
払い戻しを受けるか、書類を郵送して
クレジットカードに返金してもらう。


まず、PUYOKOは税関スタンプを
もらうべく税関オフィスの前に並んだわ。
30分ほど並んでやっと自分の番に。

そこで書類を提出すると。。。
愛想の悪い女性係員に

「イタリアンフォームはあっちに行って」

と書類を突き返されたの。


イタリアンフォーム???


どうやら、イタリア国内のみの買い物に
ついては別のカウンターに行けということ
らしいのよ。


で、その別のカウンターというのが、
免税手続きを請け負っている企業のカウンター。
それも1社のみじゃないわけ。

店によって契約している業者が違うらしく
会社ごとに違うカウンターでそれぞれの
書類を提出して払い戻しを受けるんですって。


まじか。。。。


そこは税関オフィスの20倍くらいの人、
(ほとんどが中国人)が並んでいて、
その行列は遅々として進まず。。。


それでも並んだわよ。
たかがか数万円の還付金のために。

でも、その数万円があれば良質な靴や
バッグが買えちゃうのがミラノ。
何が何でも還付してもらわなければ!


ここで話がさらにややこしくなったのは
PUYOKOの場合、フィレンツェのアウトレット
モールですでにこの手続きを終え現金を
還付してもらっていた分と、まだ何も手続きを
していない別の店の分を持っていたこと。

これによってまた手続き内容が違うの。


もう、わけわかんなすぎて涙目。


しかも、
案内係みたいな職員がほとんどいないの。
本当にこの列でいいのか?
本当に税関のスタンプがなくてもいいのか???
疑問が疑問を呼びガイドブックや空港の看板を
穴の開くほど見てもスッキリせず。。。


だって、どこを見たって「税関のスタンプ」って
書いてあるんですもの。


で、再び税関オフィスへ戻り30分並び
再び愛想の悪い係員の前に書類を出すと、、、


「DO NOT COME BACK HERE AGAIN!!!」

2度とここに戻ってくんじゃねーよ!!!と
出所時の看守みたいなこと言いやがるのよ。


そこで、しぶしぶリタックス業者の窓口に
並ぶこと小一時間。
やっと、案内係みたいなのが出てきたわ。

書類を見せてどうすりゃいいの??

って聞くと、アウトレット分のものは
すぐに手続きできるからと、別レーンで
窓口に連れて行ったいただけたの。

他の店の分でも同じ業者の書類があったので
ちゃっかりそれも出してみたら、難なく
手続きしてくれて払い戻しをゲット。

その書類を所定のポストに入れて完了。


ただし、1つの業者の分だけだわよ。


もう1社別業者の書類も持っていたので
そこのカウンターにも並んだわよ。
こちらは比較的空いてて20分くらいで
手続き完了。

なんだかんだで2時間半が経過。。。


ブーブー文句をたれ、ヒーヒー息をきらして
ゲートに向かうバスに乗り込むと、
超かっこいメンズに遭遇してお口直し。



さらに、
ビヨンセみたいな女性職員も。

ど迫力バディに赤口紅、
ティアドロップサングラス。
何よりもその立ち姿のかっこいいこと!



日本の航空会社じゃ考えられない
アティチュードだわね〜。


ま、とにかくイタリアでお買いものして
税金返してもらいたかったら、とにかく
早めに空港に行くことね。

3時間前だとチェックインカウンター
空いてないけど、リタックスするから
って言うと手続きしてくれるわよ。


PUYOKOが行ったのはオフシーズンの
11月だったけど、夏休みに行こうって方は
本当に気をつけてね。
さらに、ヨーロッパ周遊の場合は
迷わず税関カウンターへ。


また、システムが変わるかもしれないけど
とりあえず2015年11月現在の情報として
メモっといてちょうだい。



やっと終わったわ。ふう〜。
しばらく通常ブログに戻るけど
メルボルンレポートも準備中。

仕事が一段落したらせっせとアップするので
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洗練と遊び心の殿堂

イタリア


おしゃれ

って褒め言葉であると同時に
揶揄の対象にもなりうる
微妙な表現よね。


そこには「外見だけ着飾る」という
オツム空っぽ感や必死感が見え隠れし
「んまっ、オサレだこと」なんて
言われた日にゃ嘲笑されてると
気色ばんだりする方もいるんじゃなくって?


でも、オシャレの語源って
「お戯れ(オザレ)」なんですってよ。


つまり、美しく洗練されているだけでなく
そこに洒落や冗談めいた遊び心が加わって
ナンボってことよ。


そんな「オシャレ」の殿堂と言うべき場所が
ミラノにあるディエチ コルソ コモ。



所在地の住所がそのまま店名になっている
この最高にオシャレなセレクトショップは
1991年にオープンから四半世紀たった
今でもその存在感は圧倒的。

ミラノに行くたび足を運び、無理して
ここでマルジェラのパンツとか買ったっけ。。


で、今回ももちろん行ってきたわよ。


相変わらずのモードとアートとカルチャーの
ワンダーランドっぷりにため息。


お洋服やバッグや靴を一通り眺め、
このオシャレなんがかオザレなんだか
わからないエコバックを買おうとして
ダーリンにたしなめられ正気に戻ったわ。




でも、ついつい血迷ってこんなベビーカーを
買っちゃう方もいるんでしょうね。




とにかくね、この空間においてあると
なんでもオシャレに見えちゃう魔力が
あるのよ。


地上階を一通り冷やかし終わったら、
2階から屋上までのアート、カルチャー空間へ。




ブックストアには写真集やデザインの
アートブックや装丁を見ているだけでも
楽しい本がたーくさん!



本以外にも見れば見ただけ欲しくなって
しまうような美しいものがザックザク。




売っているものもさることながら
この空間の光と影と空気まで、
すべてを持って帰りたいわ。



カラフルなブックストアから一変して
ギャラリーへと続く廊下は静謐でストイック。




この時開催してたのは森山大道の写真展。



猥雑で孤独なエネルギーがひりつく
荒々しいスナップが、このオシャレな
壁で発熱しているような、迫力ある
作品群だったわ。

興奮冷めやらぬまま記念撮影。




他の部屋ではカラフルな樹脂製オブジェが
展示されてたんだけど、どうよ、
このIKEAスレスレながらアートに
見えちゃうミラノマジック。




ちなみにPUYOKO、このペンギンを
買おうとカタログをいただいて参りましたの。



帰国後、狭い我が家を見てあきらめたのは
言うまでもないわ。


屋上には初めて登りましたの。



アートな植物園みたいでくつろげるわぁ。
この日が晴天のポカポカ陽気だったので
しばし日向ぼっこ。




ゆっくりとディエチコルソコモを堪能し
出口に差し掛かった時、カフェから
一筋の光が、、、、


黒い服に身を包んだ美しいにもほどがある
青年が一人、新聞を眺めながらコーヒーを
飲んでいたの。



「絵になる」とはこのことね。


この方も店を彩る演出の一部なのかしら?


もし、あなたがオシャレが好きで
ミラノに行くことのであれば、
モンテナポレオーネ通りより先に
こちらに立ち寄ることをお勧めするわ。



次回はミラノレポート最終回。
イタリアに買い物旅行に行く気なら
必ず読むべきリタックスの真実!

旅の最後の最後でプチトラブルを
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懐かしのイタリアン食堂

イタリア


イタリアと言えばグルメの国。
PUYOKOが今まで旅した世界の中で
「食」に関してベスト3あげるなら

3位 スペイン

2位 台湾

1位 イタリア


と言うわけでミラノでの3度の食事を
楽しみにしてたわけよ。


朝食はホテルのブッフェ。



何が美味しいって新鮮なモッツァレラや
リコッタチーズ!

朝から食べ過ぎちゃうわ。


ミラノで利用したホテルは中央駅の真ん前。

スターホテルズ エコー

コンパクトな部屋はラグジュアリーでは
ないけれど、シンプルなインテリアに
過不足ないサービスで1泊朝食付きで
2万円ちょっと。



好リッチ、高コスパ。
それにバスタブがあるのも嬉しいわね。



これから定宿にしようかしら?
って、またミラノに行く気満々!


で、ランチ。

事前にお友達に教えてもらった
レストランは正解だったけど

翌日、最近バリバリに開発されてる
コルソコモエリアで、行き当たりばったりに
入った結果悲惨なことに。。。

REDというお洒落なブックカフェ。
Read,Eat,Dreamの頭文字ですってよ。



赤をポイントに使ったそれはそれは
イマドキで、空間プロデューサーが
いい仕事しました!って感じだわよ。


で、読めないイタリア語メニューから
テキトーに選んだら、このザマよ。




虫?


不味くはなくってよ。
ま、美味いも不味いもとにかく
味がないのよ。。。。

途中で飽きちゃってダーリンに
シェアしようと思ったら
頑なに拒否られたわ。


無難にオーダーしたカプレーゼ。
ホテルの朝食の方がよっぽど美味い!




いわゆるトレンディスポットに
ありがちな、パッと見は洒落てるけど
味もサービスもスカスカのハリボテ
みたいな店だったわ。


さて、ディナーはどうしましょう?


15年以上前、何度も行った食堂は
今でもあるのかしら?
確か中央駅の近くだったような。


遠い記憶を頼りに歩いてみると
見覚えのあるエントランスが!



そうそう、この店だわ。
(店の詳細は写真をクリックしてね)

気取ったところがない地元密着の
食堂といったカジュアルな雰囲気。



それでいてウェイターのサービスは
恭しさと親しみやすさのバランスが絶妙。
家庭料理のようなホッとするメニューは
何をいただいてもハズレなし。

駅近なので観光客から地元のビジネスマンや
家族連れなどでいつも賑わっているわ。


まずはサラダバーみたいなところで
ウェイターが盛り付けてきてくれる
ミックスサラダと生ハム盛り合わせを。



なんの飾り気もないただの野菜と
ただのハムに自分で好きなように
塩胡椒やオリーブオイルをかけて
いただくんだけど、素材そのものが
美味しいから文句なしだわよ。

そして、見た目はちょっとアレだけど
ご飯入りミネストローネ。



もう泣けるほど優しいお味。


シンプルにもほどがあるボンゴレビアンコは
やや濃い目の塩味。



定番ティラミス。




昔はなかった日本語メニューも
ほっこり笑える誤字脱字が満載。



PUYOKOがオーダーしたのは
「ミネストローネ り米入または おパスタ」

おパスタ。。。


他にも

メロンとハム産 生パルマ

グリルの肉 フィレ牛

グリルまたは風味バターの平目

ソテーの腎臓の牛


などなど、わかるけれど惜しい
日本語メニューが目白押し。


で、翌日もこの店に行ったわよ。
ホテルからも近いので通いだわよ。

このハート型のステーキは
ソースなどかかってなくて味付けは
塩胡椒のみ。

レモンをさっと絞っていただくの。



ジューシーで柔らかくてさっぱりしてるので
いくらでも食べられそうだわよ。




東京でもイタリアでも同じだと思うけれど
やっぱりポっと出の見掛け倒しの店よりも
地味でも長く愛されている店の方が
間違いないわね。


ミラノで中央駅の近くに滞在するのなら
ぜひ寄ってみてはどうかしら?
お腹も心も満足できると思うわよ。



ミラノレポートは残すところあと2回。
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ミラノの小さな靴屋

イタリア


前記事のホテルの近辺。

観光客などほとんどこないであろう街角に、
まるで三軒長屋のように同じ間口の靴屋が
仲良く並んでいたの。



三軒ともややコンサバな紳士靴を
扱っているクラシカルな店構え。


それでも、ショーウインドウを
覗いてみると、三者三様の個性があり
似て非なる品揃え。




真ん中の店が気になったダーリンが
ちょっと見たいというので、ほんの
冷やかしのつもりで入ってみたのよ。





服もそうだけど、紳士物って女性用と
比べてデザインバリエーションが
少ないじゃない?


でも、こちらをご覧になって!



イタリア男の並々ならぬこだわりと
革の色出しの技術を見せつける
圧巻のカラーバリエーションじゃ
ございませんこと?




イタリアでは黒よりも茶系の靴を
履いている男性の方が圧倒的に多いわ。

一口に茶色といっても微妙な差を
こういう店で丁寧に選びとっているのね。


PUYOKOに負けず劣らず靴好きの
ダーリンは、嬉々として狭い店内に
文字通り「ところ狭し」と並んだ靴を
物色し始めたわ。


すでに常連っぽい先客がいて、
店員さんと談笑しながら
のんびりと試着をなさっていたわ。


PUYOKOは店内のソファで写真を
撮ったりしながらくつろいていると
ピンストライプのスーツでビシっと
キメた小柄なイタリアンオヤジが
入ってきたの。


でも、試着する客とPUYOKOたちを見て
すぐに出ていっちゃったのよ。

先客が2組もいたので、待たされるのが
イヤで帰っちゃったのね。。。。。
と思ったら、1分もしないうちに戻ってきたわ。


で、PUYOKOと目が合うと、

「車停めるところなくってさ、
 路駐してきちゃったんだよね」

って、英語で言うのよ。


駐禁厳しいの?って伺ったら

「ヤバイ、ヤバイ、マジヤバイ!!」

って、ウィンクしそうな大げさな表情と
セカセカと落ち着かない口調。


その話し方、動き方、体型、表情は


まるっきり、




柳沢慎吾ちゃん


それから、3分おきくらいに外に出て
車をチェック。


店内に戻ってくるたびに、
「大丈夫だったぜ」って聞きもしないのに
報告してくるもんだから笑っちゃったわ。


やっと空いたパーキングに入れられたらしく
安心した顔で「それで、日本から来たの?」
「僕ね、OSAKAに住んでたことあんだよね」

なんでもロジスティックスの仕事で数年
日本に駐在してたんですってよ。
だったら少しくらい日本語話せばいいのにね(笑)


ダーリンが気に入った靴を試着してると

「お、それいいじゃん!」

って、これまたウィンクしそうな慎吾ちゃん。


ダーリンがサイズを探してもらってる間に
彼もお目当ての靴を試着。


ここでPUYOKOはイタリア伊達男の
靴の試着の極意を見たわ。


当たり前だけど、両足履いて座ったまま
パタパタと足踏み。

それから、おもむろに立ち上がり
膝下がぎゅっと絞ってあるパンツの
裾をちょいと上げてチェック、
そして下げてまたチェック。

店内を歩き「いいね」と店員に目配せした直後に
別のサイズを出させ、同じことを繰り返す。
途中、店員と軽口を交わすことも忘れない。
靴紐を結ぶ華麗な手先、ぽんぽんとジョークが
跳び出す滑らかな口先。

まるで軽妙な寸劇を見ているようだわ。
客もプロなら店員もプロ。


通常の自分サイズを試着したダーリンが
「こんなもんかな?」というと、
すかさず店員が爪先を押して、
「もう1サイズ上を」と天井まで山積みに
なった無数の箱から同じデザイン、
同じ色のサイズ違いを探し出すの。



果たして店員のアドバイス通り、1つ上の
サイズを履くと、完璧にフィット!
ここでの戦利品は以前の記事で→クリック

さすがイタリアだわ。


プラダでのお買い物した時よりも
この上なく上機嫌になったダーリンは
店員さんと一緒に記念撮影。
ブログ顔出しは絶対イヤ!ということで
全面的にカットだわよ。




帰り際、慎吾ちゃんはまだまだ試着
真っ最中だったので、握手だけして
お別れしたの。

今思えば記念撮影すればよかったわね。
また、どこかで会えるたら嬉しいわ。


明日はプロモーションビデオの編集で
たぶん徹夜んPUYOKOに
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懐かしの定宿

イタリア


忘れたころにイタリアレポートを再開するわ。


ミラノの定宿というほどではないけれど、
以前の仕事で何度も利用した
お気に入りのプチホテルがあるの。


中心街から少し離れたところにある
そのホテルは、なぜかスタッフが定年後の
お父さんみたいな高齢者ばかり。


ホテルそのものも古く、シャワーの水圧や
ドアノブの不安定さには我慢が必要だったわ。

でも、年季の入った部屋もスタッフも
マニュアル化された大型ホテルにはない
暖かな味わいがあり、仕事に疲れて戻ると
我が家のようにホッとしたものよ。


しかも、ファッションの都ミラノらしく
私服で働くスタッフのオシャレ度は
毎日スナップを撮りたくなるほど!


ホワイトデニムに紺と白のボーダーの
ローゲージニット、それにグッチの
ビットモカシンを素足に履き、
自転車で出勤してきた白髪、白ヒゲの人。


ツィードのジャケットにニットタイ、
シルクのチーフ、キメキメかと思いきや
シャツはデニムでサクっとハズしてた
スレンダーなヨーロピアンブラックの人。


いまでも次々と思い出せるオシャレで
優しくて、気さくな老紳士たち。


PUYOKOが買い物から帰ってきて
戦利品を見せると着こなしやコーデの
アドバイスをしてくれたこともあったわ。


急に延泊しなければならなくなったのに
このホテルが満室で途方にくれた時、
1時間もあちこちのホテルに電話をかけ続け
空室を探してくれたこともあったっけ。
(当時はネット予約なんてなかったのよ)


15年以上たった今、彼らは元気なのかしら?
まさかいまだに現役で働いているとは
思えなかったけれど、せっかくミラノにきたので
ちょっと様子を見に行ってきたのよ。



コルソ ベルチェッリ セサンタウノ

タクシードライバーに何度となく伝え
いまでも空で言える住所に行ってみると、





あったわ!



あの時のままの外観、
ホテルメトロという名前もそのまま、
ロゴマークもそのまま。

道路を渡って近づいてみると、、、、、
あれ?


エントランスからレセプションまでが
明らかに違うわ。

いわゆるブティックホテル風に
リノベーションされ、こ洒落た
レセプションには金髪のキレイな
お姉ちゃんが座ってたわ。


PUYOKOは場所に対する郷愁が
希薄なオンナで、実家を売った時も
大して感傷的にならなかったけれど
あのおじいちゃんたちは、もうここに
いないだけでなく、この世にいないかも。。。
と思ったらなんか寂しかったわね。



実は、久しぶりのミラノで思ったのは
古いホテルが続々とリノベーションされ
よく言えばスタイリッシュに、
悪く言えばハリボテみたいに薄っぺらく
なっちゃってるなーってこと。


なんか年増の整形美人みたいだわよ。


小綺麗で便利なのはいいけれど、
古いものを丁寧に慈しみ、
磨きをかけたからこそ滲み出る
ゆらぎのような安らぎ、柔らかさが
失われていくのはちょっと残念だわ。


スタイリッシュなシンプルさって
安易に捉えると画一的で安っぽいものに
陥りがち。


この辺りのさじ加減ってインテリアや
ファッションだけでなく、人間そのものにも
当てはまるんじゃないかしら?


最近のブームに乗せられて
ミニマリストやら、合理主義やらで
ペラッペラにリノベーションされつつ
ある人が多いと思いませんこと?


無駄や不便を楽しむ文化を大切にしたいと
しみじみ思った次第だわよ。



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唯一のヒール靴

イタリア


はい!
とっととミラノレポートの続き行くわよ!

バタバタバタバタ!!!!

と、いつもに増してガサツに始まる
PUYOKOブログ。

と言うのも年明け早々から撮影やら
打ち合わせやらイベントやらで
毎日が矢のように過ぎ去り、昨年11月の
イタリア旅行記が終わってないっつーのに



来週からメルボルンに行くのよ。


3泊6日というわけわかんない
スケジュールの弾丸ロケだわよ。


初めてのメルボルン。
こちらのレポートもアップしたいので
イタリアを早く完了せねばだわ。


すでにアップしたように、今回の
イタリアでチャーチ、トッズ、
それにイタリアローカルショップで
3足のおじ靴を購入したけれど、
普段使いのヒール靴も欲しいと
思っていたのよ。


色は紺かチョコブラウンあたり。
ヒールは太めで高さ7〜8センチ。
足がキレイに見えて歩きやすくて
パンツにもスカートにも合う。

ブーティーほど甲が深くなく
パンプスほど浅くない。

こんな条件をイメージしながら
有名店からローカル店まで
靴屋と見ればもれなく入り
探してみたけれど、条件に合うものが
なかなか見つからないのよね。


なんでもそうだけど、探してる時って
見つからず、目的もなくプラプラ
している時に、ふと出会ったりするもの。

だから、
今回も出会えたら買えばいいし、
見つからなかったらそれでよし。。。。

でもね〜、久しぶりのイタリアだし
次はいつ来れるかわからないから
なんとか見つけたい!と焦る気持ちが
なかったと言えば嘘になるわ。



そんな時、サン・マウリリオ通りにある
小さな靴屋のショーウィンドウに
まあまあイメージに合う靴が。


レースアップシューズに太いヒールが
ついてるデザインで色は黒。
ちょっと違うなと思って履いてみたら
やっぱりちょっと違うわ。


諦めて店を出ようとすると、店のマダムが
「どんなのをお探しかしら?」と。


そこで、前述の条件をお伝えすると、
山積みになった箱の中から条件に合いそうな靴を
探してくださるっておっしゃるの。

他にお客様もいなかったし、物静かで上品で
控えめなのに、この道一筋というベテランの
貫禄を漂わせるマダムにセレクトを
委ねてみることにしたの。


だって、ここはミラノですもの。


言葉少なにマダムが出してくださる靴を
履いては脱ぎ、脱いでは履き、
履いては歩き、歩いては脱ぎしてるうちに
当初のイメージにはなかったけれど
コレ!という一足が決まったわ。




濃紺のヌバック素材。
マットな質感とシンプルで
構築的なデザイン。



サイドがゴムになっていて、間に抜けが
あるので、甲を覆うデザインでも
重さがないのよ。

エレガントなようでちょっとエッジー、
コンサバなようでちょっとモード。
いい塩梅だわね。

1センチ弱のプラットフォームで
ヒールが高めでもとってもラクチン。


お値段もとってもリーズナブル。

188ユーロ(25000円くらい)で
本来なら免税対象額なんだけど、こちらは
観光客用の免税を取り扱っていないんですって。

でも、マダムがほんの気持ちと言って
180ユーロにまけてくださったわ。


結局、今回PUYOKOが買った靴は全部で4足。



満足ですわ。


あ、このお店のリンクはこちらよ。
→クリック



ミラノのショッピングは店員さんとの
やりとりも最高に楽しいわ。

次回はダーリンが買った靴屋での
楽しい一期一会ネタだわよ。
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