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  • 2016.10.23 Sunday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


罪深き人々

悲しい


父はPUYOKOに多くを指図したり
多大な期待をかけることもなく、
ただ1つだけ、これだけは守れと
言っていたことがあるの。


「警察の世話にだけはなるな」


法を犯し、人様に迷惑をかけなければ
あとは好きなように、やりたいことを
やればいいと。


そんな父を持つPUYOKOだったけど
小さな罪は随分と犯してきたわ。


やんちゃなティーンエイジャーのお約束である
万引きやカツアゲや傷害事件とは無縁だったけれど、
未成年で酒もタバコもやってたし、

社会人になってからは交通違反で罰金払ったり
賭け麻雀や賭けゴルフやちょっとした領収書の
偽造や、ここでは言えないちっちゃな悪いことで
叩けばホコリまみれだわよ。


法律違反ではなくても、社会のルールやマナーを
守らなかったこともあるわ。


禁煙の場所でタバコを吸ったり、
ゴミの分別をちゃんとやらなかったりね。


さすがにいい年こいてからは
そういう分別もついたつもりではいるけれど
自覚もないままに小さな罪を重ねてないと
言い切れるか自信がないわ。



そんな取るに足らないような些細な罪が
重なり合った結果生じた悲劇を
丹念に描いた異色の小説。





これね、もうどうしょうもないくらいに重くってよ。

最初に、2歳児が亡くなりその死は単なる事故の
ように見えて「実は登場人物の全員が犯人の
殺人だった」ということがいきなり書かれてるの。
(Amazonのなか見検索でもこの部分は読めてよ)


そこから少々冗長なほどに、多くの登場人物の
人格やその人を取り巻く環境や状況、
そして彼らが犯す罪のエピソードが延々と
360ページも書いてあるのよ。


ここに描かれる全員がどこにでもいそうな
「小市民」という表現がピッタリな
平凡でフツーでちっぽけな人間ばかり。


ヒーローもヒロインも悪役もいやしないわ。


そして、子供が事故で亡くなった後、
前半で紹介された登場人物全員が
その死に間接的に関与した犯人として
罪を問われていくのよ。


そのとき誰もが「自分は関係ない」
「自分は悪くない」「言いがかりだ!」と
保身に走り、逃げまくるわけ。


ある1人だけは過剰なほどに責任を感じ
すべての罪を自らかぶろうとするんだけね。


そして、犯人を糾弾しまくる
子供の父親である新聞記者は彼らを
罪に問う資格はあるのか?ってこと。



とにかく、登場人物みんなが見事なまでに



自分のことなら棚の上!



599ページの長編だけど、読み出したら
止まらなくなってよ。



この世に起こることにはすべて原因があり
それは本当に些細な偶然の積み重ねで
あるのかも。。。と考え込んじゃったわ。


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何かヤバいことにつながっちゃうかもしれなくってよ。


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見てない人は見てはいけない

カチンコ


ゼログラビティご覧になった?


え???まだ???
まだってどういうことよ?

あれは映画館で見なきゃダメな映画だって
申し上げたざましょ?



たとえお宅のテレビが100インチであろうと
IMAX 3Dに比べたら子猫ちゃんだわよ。

ライフオブ パイを映画館で観なかったばっかりに
うっかりつまらない映画?って思ってしまった
PUYOKOの二の舞にならないよう
まだの方は映画館にお急ぎあそばせ。


ささ、ココから先はすでにご覧になった方
だけのお楽しみよん♪


すでにツィートしたのでご存知の方も多いと
思うけれど、このゼログラビティには
スピンオフムービーがあるのよ。


スピンオフとは「副産物」「続編」という意味。


これを、ゼログラビティの監督の息子さんが
撮ったっていうから驚きよ。
才能ある親子なのね。


ストーン博士がもう地球には帰れないと絶望し
覚悟を決めかかったときに、突然つながった
最後の無線。


「助けて!」という言葉は通じなかったけれど、
地球上に確かに存在している温かな命。
犬の鳴き声、幼子の泣き声。。


無限の宇宙空間でたった1人死を迎える
果てしない孤独の中、

「私が死んだら泣いてくれる?
 私のために祈ってくれる?」

という問いかけは言葉の壁に跳ね返されて
しまうけれど、やさしい子守唄だけが
遠い故郷の星から聞こえてくるの。


この無線はいったいどこにつながっていたのか?


その答えがスピンオフムービーにあるのよ。


雪に閉ざされた極寒のグリーンランド。
受信者のイヌイットの男にとっても
やっと通じた無線。


極限の地で共に生きる妻。
生まれたばかりの小さな命。
苦痛を伴う病を抱え死を待つばかりの老犬。

彼もまた過酷な状況でいながら、
そこには確かな愛があり、生きるべき
理由に満ち満ちているのよ。

「私が死んだら泣いてくれる?
 私のために祈ってくれる?」


英語がわからない彼はストーン博士がどこにいて
何を求めているのかをまったく理解出来ないの。

それでも人の声に、動物の声に癒され
静かに死を受け入れるストーン博士。。。。

「子守唄なのね?
 お願い、ずっと歌っていて。。。。」



無線が途切れたあとの空に動く影、
空気を切り裂くあの音。。。。


やっぱりゼログラビティはただの
サバイバルアクションでもなければ
VFXすげーだろ自慢の映画でもないわ。


もう、DVDでもいいから見てちょうだい。
(って最初と言ってること違うだろ!!)

よせてはかえす波のように「生きていること」の
ありがたさに揺らぎ、溺れ、心地よく漂えてよ。


ささ、前置きはここまでにしてごらん遊ばせ。
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日本語字幕版はないんだけど、簡単な訳が
ついているサイトはこちらよ。
上の映像をご覧になって英語字幕が分からなかったら
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2013年に観たDVD一気レビュー その4

悲しい

やると言ったらやる女PUYOKOは
テレビが面白くないのをいいことに
お雑煮用の鶏スープとチャーシューを煮ながら、



本日2度目の更新で
DVDレビューの続きを書くわよ!


1から20本目まではこちら→クリック
21本目から40本目まではこちらよ→クリック〜
41本目から60本目まではこちらよ→クリック


61本目
「汽車は再び故郷へ」


頑固に自分の作品を守ろうとする映画監督と
商業主義のプロデューサーとの見解の相違。
不器用にぶつかって行く頑固な主人公に
どれだけ感情移入できるかってことと
この表現タッチが好きか嫌いかってのが
ポイントだわね。PUYOKOは好みじゃなくってよ。
★★


62本目
「最高の人生の選び方」


「最高の人生の見つけ方」っていう
そっくりなタイトルの映画があって紛らわしいわ。
こちらは病状が悪化し最後に離婚した夫に
会いたいと言う母の願いをかなえるために
元プロ野球スターである父を連れ戻しに行く息子の話よ。
この父親のキャラがなかなかいいのよ。
憎めきれないろくでなしってヤツよ。
映画としてはちょっと中途半端だったわね。
★★★


63本目
「ドリームハウス」


あ〜ぁ、ダニエル・クレイグが出てりゃいいって
もんじゃないわね。途中からもうグダグダ。
★★


64本目
「フィッツカラルド」


古い映画なんだけど、古さ故のパワーがスゴいわ。
何がスゴいってCG、VFXなしの思いっきり実写の迫力。
船頭多くして船山に登るの文字通り実写版だわよ。
意味は全然違うけど。
クラウス・キンスキーの怪演っぷりもスゴくってよ。
★★★★


65本目
「ブロウ」


ジョニデとペネロペのチンピラっぷりが
ハマりすぎよ。久しぶりに見たけど
コイツらのダメっぷりが見事だわよ。
★★★★


66本目
「ランド・オブ・プレンティ」


ベトナム戦争、911とそれ以降のアメリカ、
不毛の戦争は長く深い傷を残すのよね。
ストーリー云々よりも静かに進行する
ロードムービーとしてしみじみ味わいたい作品。
ただPUYOKOのツボからはちょっとズレてたわ。
★★★


67本目
「俺たちに明日はない」


ほんっといつ見てもカッコいいの一言よ。
フェイダナウェイのいい女っぷりがハンパないわ。
衣装も最高!永遠のスタイリッシュムービーだわね。
★★★★★


68本目
「エデン」


少女の人身売買を扱った作品ながら
詰めが甘い!展開もテキトーって感じで
まったく入り込めずだったわ。
主演の女の子は可愛かったけど。
★★


69本目
「リトルフィッシュ」


失礼。。ほとんど記憶に残ってないわ。
特別面白くもなければつまらなくもない
って感じだったような。。
★★★


70本目
「ルートアイリッシュ」


イラク戦争を題材にしたケン・ローチ監督の
社会派サスペンス。いやぁ〜見応えあったわぁ。
民間軍事会社というビジネスというのが
どういうものなのかよーくわかったわ。
こんな世界があるのね。。。戦争ってなんなのかしらね。
★★★★★


71本目
「スノータウン」


これ実話なんですってよ。。
なんともじんわりと恐ろしい話だわ。
善人の仮面の下に隠された本性。。。
なんか顕在化してないだけでこういう火種って
普通に身近にありそうな話でゾッとするわよ。
★★★★


72本目
「シュガーマン 奇跡に愛された男」


こちらも実話。ってかドキュメンタリー。
このロドリゲスっていう伝説の歌手の生き様が
「真の清貧」ってやつで煩悩まみれの自分が
恥ずかしくなるわよ。どんなにスター扱い
されようとも己を決して見失わない強い心。
舞い上がらず調子乗らず、何が一番大切かを
わかっていて自分の子供たちにもそれを
ちゃんと伝えている。本当に素晴らしい方だわ。
真似できないけどね。
★★★★★


73本目
アイアンマン3


アイアンマンは一発目だけでよかったわね。
子供だましもいいとこよ。
★★


74本目
「ゼロダークサーティー」


ビンラディン殺害のドキュメンタリーかと
思う程のリアリティー。緊迫感と迫力がもう
鬼気迫るものがあるわ。本当にグイグイと
引き込まれ息をするのも忘れちゃったわ。
ジェシカ・チャステインの演技は特筆ものの
素晴らしさ。彼女をキャスティングした
ことが最大の勝因かも。
★★★★★


75本目
「ヒッチコック」


なーんか知らないけど全体的に
鼻につく演出で好みじゃないわ。
アンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレンは
さすがの演技でハマってたとは思うけれど。。
★★★


76本目
「フライト」


人間の弱さを丁寧に描いた作品だと思うわ。
英雄扱いされてたパイロットに向けられる
疑いの目。これはパニックサスペンスだと思って
見ると肩すかしだけど、人間ドラマとしては秀逸。
★★★★★


77本目
「聖者の眠る街」


ホームレスになった青年と収容所で出会った
中年ホームレスとの心の交流を描いた
暖かく切なく優しいストーリー。
貧困や社会に適応しづらい人々の世界を
垣間見てなんとも悲しい気持ちになったわ。
★★★


78本目
「ルーパー」


えっと、なにこれ?
一般的な評価は結構高い作品ながら
PUYOKOにはどうしようもなく
退屈な映画だったわ。



79本目
「クラウドアトラス」


映像は素晴らしくキレイだけれど、
あまりにもこれ見よがしでなんだかなって感じ。
話も複雑すぎるわりには浅い印象。
★★


80本目
東ベルリンから来た女


東西ドイツは分裂していた時代の
社会派ドラマ。ストーリーもグッとくるけれど、
静かで品のいい映像と知的で抑制の効いた演出、
そして主人公の女性のファッションが
もうツボにハマりまくり!
★★★★★




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オマケ:クリームパン焼いてみたわ。







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2013年に観たDVD一気レビュー その3

楽しい

年末のバタバタに紛れてすっかり忘れてた
DVDレビュー。。。。


まだ40本しかご紹介してなかったわ。

1から20本目まではこちら→クリック
21本目から40本目まではこちらよ→クリック〜


今年もあと2日とちょっと!
間に合うかしら。。。

とにかくこうしちゃいられないわ。
行くわよ!!


41本目
「ザ・グレイ 凍える太陽」


リーアム・ニーソンが主演だし、
別に面白くない訳じゃないんだけど、
なんか全篇に漂うご都合主義。。。
うーんイマイチ。
★★★


42本目
「漆黒の闇でパリに踊れ」


静寂と暗闇の中で淡々と進行するノワール作品。
静かで暗くて、、、つまんなくって、、、
爆睡しちゃったわ。。。



43本目
「人生の特等席」


クリント・イーストウッドらしい温かな
ヒューマンドラマ。ただ、「らしい」と
「ワンパターン」が表裏一体だわね。
なんとなく既視感のある佳作。
★★★


44本目
「アンナカレーニナ」


もうね、キーラ・ナイトライと彼女を
巡る2人の男たちの美しさだけで魅せる作品。
もう池田理代子アニメかと思うほど現実感の
ない美しさ。ほんっとにキレイでため息もの!
中身はただのメロドラマだわよ。
★★★


45本目
「アウトロー」


トム・クルーズのトム・クルーズによる
トム・クルーズのための映画。
ファン以外にはちょっと退屈じゃないかしらね。
★★★


46本目
「ザ・マスター」


重厚な映像と重厚な演技。素晴らしくってよ。
こんなにもすべてに上質な作品ながら
肝心のストーリー(脚本?)が追いついてないのよね。
★★★


47本目
「ザ・ディープ」


同タイトルの別映画があるのでご注意を。
たった1人のサバイバルって言う点では
ゼログラビティと通じるものがあるんだけど
主題は全く別。実話ってのがスゴいわ。
★★★★


48本目
「イントゥー・ザ・ワイルド」


こちらも実話。若気の至りと言ってしまえば
それまでだけど、大自然を前にいかに人間が
ちっぽけな存在か?と言うことをしみじみ実感。
そして、旅先で出会う人々とのふれあい、
様々なライフスタイルとの一期一会もこの作品の
見どころだわね。センスある演出もナイス!
★★★★★



49本目
「ジャンゴ 繋がれざる者」


痛快娯楽ウェスタン。ただそれだけ。
ただ痛快さの度合いが突き抜けてるわよ。
★★★


50本目
「アムール 愛」


ものすごく重くリアルな「老老介護」。
愛とは尊厳を守ることなのかしら。
老いの現実を容赦なくキレイごと抜きで
描くハネケの演出は残酷であると同時に
深く暖かく格調高く、まさに愛そのもの。
アラフィフ過ぎたら必見よ。
★★★★★


51本目
「ライフ・オブ・パイ」


これ、IMAX3Dの劇場で見たら★5つだったかも。。
映像と音楽のこの世のものとは思えない美しさは
ブルーレイでも十分堪能できたけれど、
やっぱり劇場で見るべきだったわ。
CGとは思えないトラもアメイジング!
ただの映像がキレイなサバイバル映画じゃなくて
かなり哲学的なストーリーだったわよ。
★★★★



52本目
「ダイハード ラストデイ」


ダイハードがいくら面白かったからって
いい加減に絞りカスでひと儲けしようっての
やめていただけないかしら?



53本目
「ハングオーバー」


こんな面白いコメディーを今まで
見逃していたなんて!!!
最初から最後まで笑いっぱなしよ。
とにかく登場人物のキャラがよーく練られてて
とってつけたような笑いがないのが素晴らしいわ。
続編はつまらなそうだから見ないけどね。
★★★★★


54本目
「50/50」


20代でガン宣告されてしまった青年。
でもお涙ちょうだいの難病モノではなく、
明るくてポップで切なくて優しい
思いがけない良作だったわ。
主人公の笑顔が最高で爽やかな気分になってよ。
★★★★★


55本目
「ノッキングオンヘブンズドア」


こちらも余命宣告を受けた若者の話。
前述の50/50と違って絶望の果てに
疾走する命の叫びがヒリヒリと迫ってくる
スリリングな展開。でもお涙系の湿った
作品ではなく、スタイリッシュで切ないわ。
★★★★


56本目
「苺とチョコレート」


キューバを舞台にしたオネエとノンケの
青年の間に芽生える友情のストーリー。
いつの世もどこでもはびこる差別や偏見を
飛び越えられるのは、まっすぐな心なのだと
じんわりと暖かい気持ちになるわよ。
★★★★


57本目
「ザ・インベーダー」


リッチで美しいキャリアウーマンに
恋した貧しい難民の男。
ストーカーまがいに追いかけちょっとした
火遊びに発展し。。。
最初は結構引き込まれて見てたんだけど
尻つぼみな展開にあれれれ?なにこれ?だわよ。
★★


58本目
「レッドライト」


デニーロとかシガニー・ウィバーが出てるから
面白いと思ったら大間違いだったわ。。。
安いテレビドラマみたいでちゃちい話だったわ。
予告編が超面白そうで期待しすぎちゃったのかも。
★★


59本目
「時の重なる女」


あんまり記憶にないけど、漠然と
まあまあだったということだけ
覚えてるわ。どんな話だったかしら?
★★★


60本目
「ザ・クリーナー」


これも最初すごっく面白いのよ、
殺人現場が見事なまでに元通りにお掃除
されていく様子もなかなか興味深いわ。
だけど、終盤でとってつけたようなオチが
わかってからは一気にテンションダウン。。
★★



皆様、大掃除は進んでいらっしゃる?

PUYOKOはウォークインクローゼットと
化している部屋の衣装ケースの中を
全部ぶちまけて、いらんものを捨て、
アイロンをかけキレイにたたみ直し、
徹底的に整理したわよ。

明日はキッチンとリビングを攻めたるわ。


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忘れちゃいやよん。


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2013年に観たDVD一気レビュー その2

カチンコ


PUYOKOが今年観た100本の映画を
5回に渡ってすべてレビューするという
壮大かつチマっとした企画、
第1弾はもうお読みいただけたかしら?
まだの方はこちらをどうぞ→DVD一気レビューその1


それじゃ、第2弾行くわよ。


21本目
「コネクション マフィアたちの法廷」


タイトルどおりのマフィアの法廷劇。
法廷ものがお得意なシドニー・ルメット監督らしく
深刻になり過ぎず、ウィットと軽妙さがあって
見ごたえ十分よ。
★★★★


22本目
「少年は残酷な弓を射る」


怪しいげな美少年と母親との微妙な関係性。
ストーリーがどうこうというより、映画ならではの
全編に漂う張り詰めた緊張感を、美しい空気感
とともに味わうタイプの映画だわね。
★★★★


23本目
「マーガレット」


小便臭い正義感だか罪悪感だかに苛まれ
苦悩しながら孤軍奮闘する女子高生の話なんだけど、
もうウザイの一言!主演女優がどっからみても
高校生に見えない上に演技も過剰で最悪だわよ。



24本目
「チャイナシンドローム」


言わずと知れた原発がらみの往年の名作。
今だからこそ改めて見直す価値大だわよ。
30年以上も前の話なのに、どこの国でも
政府や電力会社の隠蔽、陰謀体質は何も
変わってないんじゃないかしらね?
★★★★


25本目
「8・1/2」


30年以上前に見たときはさっぱりわからなかったけど、
今回もやっぱり面白くはなかったわ。
ただね、映画って芸術なんだ!と再認識できてよ。
そして、大人になった今だからこそ
「人生は祭りだ。ともに生きよう」
の意味が深く心に刺さったわ。
やっぱり名作であることは間違いないわね。
★★★


26本目
「コロンビアーナ」


暇つぶしに最適な薄っぺらい娯楽アクション。
とりあえず、主人公の抜群のスタイルを拝むくらいしか
見所はなくってよ。



27本目
「チェ 39歳別れの手紙」


ベニチオ・デルトロがゲバラにしか見えない!
ってくらいのはまり役。キューバ旅行の予備知識として
観たんだけど、やっぱりゲバラは生粋の
革命家だったのね。殺さないでほしかったわ。
★★★★


28本目
「チェ 28歳の革命」


やばっ!失敗したわ。こっちから先に観なきゃだったのに、
先に39歳別れの手紙を観ちゃったもんだから
こっちの面白さが半減したかも。。。
いずれにせよセットで観てナンボだわよ。
★★★


29本目
「容疑者ホアキン・フェニックス」


なんとも不思議な吸引力で最後まで見せちゃう
作品なんだけど、見終わっても????だわよ。
でも何かしらないけど「つまんねー!」って
切り捨てたくないような妙な作品だったわ。
★★


30本目
「プレシャス」


身もフタもないようなどん底下層階級の悲惨な話。
でも描き方は実に軽妙でユニークで深刻ぶった
お涙頂戴じゃないのよね。
それが余計に貧困層の実情を浮き彫りにしてて
胸が痛んだわ。
★★★★


31本目
「キンキーブーツ」


実話を元にした最高にハッピーで元気が出る作品。
音楽もかっこよくてサントラ盤買っちゃったわよ。
コメディなのにいろんな示唆を含んでいて
思いっきり泣ける超感動作!
★★★★★


32本目
「モーターサイクルダイアリーズ」


こちらもキューバ用資料として鑑賞。
実話をもとにしたゲバラとその親友のロードムービー。
温かくて楽しくて最後にはピュアなチカラが
みなぎってくるような名作だわよ。
★★★★★


33本目
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」


本当にうるさくて画面に向かって「うるせー!!
クソガキ!黙れ!!」って言いたくなるほど。
この子役が嫌いだともう鑑賞時間のすべてが拷問。
いかにもアメリカンなあざとさ満載だったわ。



34本目
「アルゴ」


これ日本ではあまりヒットしなかったようだけど
アカデミー賞作品賞と聞いて超納得の名作だわよ。
ハラハラドキドキのサスペンスエンターテイメント
としてのクオリティはもちろん、ベン・アフレックの
演出も演技も素晴らしい!の一言。
★★★★★


35本目
「白雪姫と鏡の女王」


女子なら誰でもときめいちゃうメルヘンチックな
ファンタージー映像に、プチアクションや
アドベンチャー的な要素も加わって
それなりに楽しくってよ。特にドレスは夢のように美しいわ。
1回観れば十分だけどね。
★★★


36本目
「ヤングアダルト」


シャーリーズ・セロン演じる負け犬女の滑稽で
切ないハートウォーミングなブラックコメディ。
女心のヒダに触れるきめ細かな台詞や演出。
女なら誰しも共感できるところがあるんじゃないかしら?
★★★★


37本目
「ロックストック&トゥースモーキングバレルス」


スカっとする痛快エンターテイメント作品。
軽快でテンポがよくてスタイリッシュで、
とにかくカッコいいクライムアクションよ。
そのくせ細かいところまでよ〜く練られてて
安っぽくないのが高ポイント!
★★★★


38本目
「マイレージマイライフ」


前述のヤングアダルトと同じ監督。
PUYOKOの好みのテイストだわよ。
テンポよくけっこうデフォルメされてるのに
なぜかリアリティ抜群でハートに響く!
かーなりセンスいいと思うのよね。注目だわ。
★★★★★


39本目
「チェ・ゲバラ&カストロ」


なーんかダラダラグダグダな映画だったわ。
キューバに思いっきり興味を持って見ても
つまらなかったもの。。。オススメしませんわ。



40本目
「パイレーツロック」


音楽ものコメディーの王道を行く楽しさ!
ハチャメチャなところもあるけれど、とにかく
ゴキゲンでハッピーになれればそれでよし!
登場人物のキャラがとても丁寧に描かれていて
キャスティングも秀逸よ。
★★★★


今回はお気に入りの作品がた〜くさんあったわ。
特に★5つの作品は自信を持ってオススメできてよ。




明日は今年最後の忘年会なので
映画レビューはひとまずお休みよ。

東京は冷たい雨がザンザン降ってるわ。
お風邪と飲み過ぎにお気をつけあそばせ。

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2013年に観たDVD一気レビュー その1

拍手


今年もあと2週間で終わりね。
PUYOKOは今週が忘年会のピーク。
来週は大掃除やお正月の準備に
ぼちぼち取り掛かる所存だわよ。


で、お正月の予定はどうなってるかって?

9連休だって言うのに
清々しいほどにノープランよ。


たぶん、お家にこもって本読んだりDVD観たり
食ったり寝たり、寝たり食ったりだわ。
帰省や旅行のご予定がない方はPUYOKOと
似たりよったりじゃなくって?


そんなあなたに少しでもご参考になればと
PUYOKOが2013年に観まくった
100本の映画DVDを年内に
すべてレビューさせていただくわ。


腹立たしいほどの駄作から
何度も観たい名作まで。
新旧取り混ぜ100本全部を
20本ずつ5回に分けて、
観た順番でご紹介しちゃうわよ。

連続だとしんどいのでボチボチ
アップしていくわね。


★の数は5つ星が最高点。
但し、基準はあくまでも
PUYOKOの独断と偏見と
好みによるものなので、
実際にご覧になっての
クレームは一切お断りよん。

PUYOKOの★の数はいい作品かどうか?
というよりも、
後々まで尾を引く持久力があるか?
ってのが基準になってるのよね。


だから、よくできた名作であっても、

>見終わってから何も残らない作品、
>もう1回観たいと思わない作品、
>人生や考え方に影響を与えなかった作品、
>シーンや台詞や音楽や衣装や何か強烈に
 印象に残るものがなかった作品、
>誰かに話したくならなかった作品、

などは、せいぜい★が3つどまり。

覚えてないとか、単純に嫌い
ってのには容赦なく
★1つの評価をくだしたわ。


そういう意味ではかなりの辛口採点よ。



んじゃ、行くわよ!


1本目
「きっとここが帰る場所」


ショーン・ペンが演じる過剰に作りこまれた
主人公のキャラが鼻についてイラっとしっぱなし。
ストーリーやテンポもまったく好みに合わず、
よかった点は映像の美しさのみ。



2本目
「セカンドカミング」


1本目同様にかつてスターだった男の落ちた姿
を描いているんだけど、こちらはジーンときたわね。
男の哀愁、現実の厳しさ、人々の温かさと冷たさ、
大人の映画よ。
★★★★★


3本目
「キリングフィールズ」


失礼ながら「すごーくつまらなかった」
ということしか思い出せないわ。
どんな話だったかしら?
「キリングフィールド」というそっくりな
タイトルの映画と間違えないようにね。



4本目
「小説家を見つけたら」


ショーン・コネリーにおんぶに抱っこみたいな
映画だわよ。結果として間違いなく及第点は
取れてるんだけど、ただ置きにいった作品って感じ。
★★★


4本目
「バイオハザード5」


このシリーズ、ダーリンが大好きなのよ。
でもPUYOKOは興味なし。
しょせんゲームの世界。



6本目
「おとなのけんか」


監督、キャストを見れば面白くないはずなかろう!!
という期待値が高すぎたせいか肩すかし。。。。
よく練られた脚本やシニカルな笑いの演出などは
素晴らしいんだけど、4人がギャーギャーしゃべり
っぱなしの79分は正直しんどかったわ。
★★


7本目
「アニマルキングダム」


母親を亡くした17歳の少年が
祖母の家に引き取られるんだけど、
その家族ってのが極悪犯罪ファミリー。
祖母ちゃんのキャラ立ちが最高。
派手なアクションはないんだけど、悪が
当たり前である世界の怖さがジワジワくるわよ。
★★★


8本目
「スリーデイズ」


ハラハラドキドキ&家族愛。
映画を観ている間だけは
間違いなく楽しめる
エンターテイメント性の高い作品。
★★★


9本目
「007 スカイフォール」


ハッキリ申し上げて「カジノロワイヤル」に比べると
話は面白くはないけれど、そんなの関係ないわ。
とにかくカッコいい!!!007はそれでよし!
★★★★ 


10本目
「イリュージョン」


イーサン・ホークが好きだから観たんだけどさ、、、。
100人が観たら100人が「なんじゃこれ?」って
言うレベルの駄作じゃくって?



11本目
「デンジャラスラン」


うーん、名優デンゼル・ワシントンの無駄遣い
じゃないのかしら?ありがちで先が読める
ストーリーだし、主人公のキャラ設定も陳腐だったわ。
★★


12本目
「裏切りのサーカス」


重厚で格調高い映像と演技。映画としての
完成度やレベルの高さがうかがえるんだけど
残念ながら話が複雑すぎて意味がよくわからず。
バカでごめんなさい。
★★★


13本目
「トータルリコール」


シュワちゃんのトータルリコールのリメイク。
オリジナルも大して面白くなかったけど映像的な
驚きや楽しさはあったわよね。でもこちらは
なにもかも安っぽくて見てられなかったわ。



14本目
「Ted」


もう好きすぎて、ハマりすぎてヤバイわ。
一般的な★の数は3つ位なんでしょうけれど、
PUYOKOは5つじゃ足りないくらい好き!
★★★★★


15本目
「セブンデイズインハバナ」


このブログ読者なら耳タコでしょうけど、もう1回
言うわ。この作品はPUYOKOをキューバに
旅立たせるほどの、そしてその後の人生観にまで
影響を与えた本年度ナンバー1ムービーだわよ。
クセがあるので嫌いな方は嫌いでしょうけど。
★★★★★


16本目
「ヘッドハンター」


話の筋は悪くないんだけど、
雑に作った映画って感じよ。
主人公を演じた役者はなかなか
いい感じだったわ。
もっといい監督でリメイクしたら
きっと面白くなると思うんだけど。
★★


17本目
「闇を生きる男」


いやもう、重いし暗いったらないわ。
なんとも哀しくで陰鬱な気分になるわよ。
幼い心と身体に負った傷が人生に及ぼす影響を
ズッシリと考えされられる映画よ。
★★★


18本目
「プロメテウス」


ああ、大好きなリドリー・スコット監督が
もう終わってしまったのね。。。
と 涙した世紀の駄作。。。合掌。
(だけど、最新作「悪の法則」で完全復活!
めでたしめでたし)


19本目
「海を飛ぶ夢」


尊厳死を扱った作品。主人公の人間味、
周囲の人々の言動にものすごいリアリティがあり、
まるでドキュメンタリーを観ているよう。
切なくも美しい愛に満ちていて感動したわ。
★★★★


20本目
「リミッツ・オブ・コントロール」


正直言って、ストーリーはどうでもいいような、
とにかくジム・ジャームッシュらしい
スタイリッシュで実験的でオサレな作品。
嫌いじゃなくってよ。
★★★


はい!今日はココまで。
あと80本年内にアップできるかしら???
★5つの作品もザクザクあるんだけど、
最初の20本は不作が多かったかもね。




やっぱりPUYOKOの映画の好みって
皆様がDVDを選ぶ時の基準にはならないかも。。。

ま、それはそれとして、
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グローバルな日本人

グッド


この間までやってたパーフェクトバディ鑑賞会、
じゃなくって世界水泳では、10代のヤングスイマーが
金メダルや銀メダルを獲得。

ゴルフ界では21歳の新人が世界のメジャー大会で
超トッププロと互角に戦い2試合連続で
トップ10入り。

サッカーや野球にいたっては日本選手が
世界で活躍することが珍しくもなんともなく
なってるわよね。


最近はちょっと元気ないのかもしれないけれど
ビジネス界における日本企業のパワーや
先端テクノロジーに関しては言うに及ばず、
アニメなどのサブカルチャーもクールジャパン
の一翼を担っていると思うわ。

きゃりーぱみゅぱみゅに代表されるカワイイ文化も
そのひとつだわね。


過去を振り返ってみても、
ファッションやエンターテイメントや
アートの分野では、

川久保怜、イッセイミヤケ、黒澤明、小津安二郎、
草間彌生、村上隆、村上春樹、小澤征爾、
坂本龍一、山口小夜子、オノヨーコ、
などそうそうたる面々が世界に名を馳せて
いらっしゃるけれど、ま、皆様いいお年だし
亡くなってたり。。。。


んじゃ今後世界をあっと驚かせるような
若手にはどんな人がいるのかしらね?

今、日本国内には有名無名にかかわらず
才能に恵まれた有望な若者がたくさん
いるに違いないわ。


その中で、PUYOKOが最近知って
大注目している2人のアーティストを
ご紹介するわね。


すでに知る人ぞ知るスゴい方々で
日本での知名度よりも海外での注目度の
ほうが先行しているようだわ。



まず、最初は「スラップ奏法」という
エレキベースでよく使われている奏法を
ギターでやっちゃうギタリスト。

雅〜MIYAVI〜氏。

まずは彼の腕前がよーくわかる短い動画を
ご覧になってみて。




いかが?

ギター1本とは思えない音の厚み、
身体とギターが一体となったようなリズム。


いつの間にか呼吸をするのも忘れて
息苦しくなって途中の指パッチンで
一気に解放される緊迫感。

ギターのボディを打楽器のように使ったり
弦を叩くように演奏するスタイルは
フラメンコギターや三味線などにも
見られるものではあるけれど、
彼はそれらの真似ではなく、あくまでも
MIYAVIスタイルとしてオリジナリティを
確立しているわ。


すでに何枚もアルバムを出していて
初期にはそのヤンキー臭いルックスを
まんま生かしたビジュアル系として
インディーズや一部ファンの間で
大人気だったらしいわ。


彼は実力もさることながら、
侍ギタリストと海外で評価されることに
素直に納得してしまうほど、強固で
危ういほどにギリギリのサムライ魂が
ビシバシ伝わってくるのよね。


別に説教臭い歌詞で訴えかけてくるわけでも
応援歌のようなバカみたいな曲でもないのに、
聞く者の魂を揺さぶるパワーがあるのよね。

ま、アートってそういうもんだと
思うんだけど、日本じゃAKBまでアーティスト
扱いだからイヤになるわ。


で、彼とこれまた素晴らしいドラマーのBOBOが
ヒロミゴーの名曲でコラボしたのがこちら。



かなりカッコいいわ。
エネルギーがみなぎってくるのに
暑苦しいんじゃなくてクール!

まさにクールジャパン!

暑苦しいのはBOBOのピタピタ短パンだけ。


彼の曲は多くのCMでも使われているけれど
世界で活躍するダルビッシュ出演のこのCMも
彼の演奏で何倍も心に響くものになってるように
思うわ。



MIYAVI。
ルックスだけでただのビジュアル系と
片付けられない大注目株だわね。

日本でもっと売れてもよさそうなもんなのに。



さて、もう1人。


こちらは、あの「AKIRA」て世界的評価も高い
大友克洋氏のご子息、SHOHEI氏。


ボールペン1本で描かれる彼の絵は驚愕に値するわ。


まず、ご覧遊ばせ。




写真よりもリアルに体温や匂いや湿度まで
伝わってくる表現力。

ハンパねぇ〜!!!!!


上手いとかヘタとかそういう次元じゃ語れないわ。


光と影のコントラストの付け方が一流フォトグラファーにも
真似できないような深みを生み出しているわ。
なのに、写真に見える絵ではなく、これはまぎれもなく
「絵」であることを主張している。

まぎれもなく1人の人間の1本の腕から
生まれた「絵」


出来上がった絵を鑑賞するのもいいけれど、
彼の作品は描いている行程そのものが
アートのような気がするわ。


SHOHEI氏のサイトはこちら→クリック


モチーフが日本的で、いかにも海外で受けそうよね。



MIYAVIとSHOHEI。


これからのますますのご活躍を祈念せずには
いられない才能の持ち主!


スポーツだけでなくこちらの分野でも
もっともっとグローバルな人材がでてくると
楽しくなってくるわね。




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図書館ってスゴい!

読書


PUYOKOの両親は特別教育熱心では
なかったけれど、幼い頃から本に関しては
金に糸目をつけずに与えてくれたわ。


近所にあった行きつけの書店では
お金を持って行かなくても名前を言えば
いつでも「ツケ」で本が買えたわ。


マンガ以外なら何を買ってもよし!

と許可を得ていたんだけど、PUYOKO
そもそもマンガがそれほど好きじゃなかったのよ。


絵は見るのも書くのも好きだし、
文章もそうなんだけど、それが一体化
しているマンガって、両方のイマジネーションを
狭めちゃってるような気がするの。

自慢じゃないけど、あの時代の女子なら
だれでも夢中になってた
「ベルサイユの薔薇」も「ガラスの仮面」も
実は読んでないのよ。

萩尾望都とかもまったく。。。


唯一、夢中になったのは一条ゆかりの
「デザイナー」くらいかしらね。





子供のころ好きだった本って
偉人の伝記か江戸川乱歩あたりの推理小説、
それからシートン動物記。


純文学も読むには読んだけど
わかったようなわからなかったような。。たらーっ


夏目漱石も川端康成も三島由紀夫も
芥川龍之介も太宰治も
大人になって読み直してその文章の
美しさに愕然したわ。

まさに文字で綴るアート。


ガキにはわかるまい。。。。


この辺の文学は改めて全部読み直して
みたいわね。どこかの一流旅館に籠って
朝から晩まで、上げ膳据え膳されながら。



で、今、どんな本に夢中になってるかっていうと
高視聴率ドラマ「半沢直樹」の原作で
おなじみの(見てないけどひやひや)池井戸潤だわね。

彼の作品に一貫して出てくるのは

大企業サラリーマンの悲哀、
中小企業の気概。
ありふれた市井の、男の中の男たち。


登場人物のすべてが
「ああ、いる、こういうヤツいる!」と
リアルに思い浮かぶほどに普通。
ヒーローなんて出てきやしないわ。


最初に読んだのが「空飛ぶタイヤ」。
三菱自動車のリコール隠しを題材とした傑作。


泣いたわ。。。



文字だけで、文章だけで、
涙がこらえきれないほどに心が震えた体験は
本当に久しぶり。

それも30ページに1回くらいずつ
泣いたわ。鼻をすすり上げるくらいに。



それから何冊か読み、まだまだ読みたい本が
目白押し!いい意味でワンパターンだけど、
読後感があぁ〜カタルシス〜!!



で、こういう人気作家の本を片っ端から
買ってるのかっていうと、最近は「ノー」なの。


いえね、ほんのちょっと前までは
手当たり次第に書店やアマゾンで買い、
読んだら人に差し上げるか、売るか、
寄付してたのよ。


読み終わった本で長く手元に置くものは
ほとんどないから、うちには本棚もないし。


こんな読み捨てスタイルなのに全部買うってのは
もったいないと思われるかもしれないけれど
幼少のころから染み付いた
「本は買うもの」という習慣になんの
疑いも持たなかったのよね。


同僚に最近の図書館事情を聞くまでは。。。。


すでに賢い皆様はご存知かもしれないけれど、
公立図書館のネット予約システムって画期的。


自治体によっていろいろでしょうけれど、
PUYOKOの住んでる目黒区では、欲しい本を
図書館のHPで検索し、あったら予約、
なければリクエスト。

当然スマホでもOK。

予約した本の順番が回ってきたらメールで
お知らせしてくれ、予約時に指定した図書館で
ピックアップ。

返却は区内ならどの図書館でもOK。
夜間ポストでもOK。

貸し出し期間は2週間だけど、延長したければ
ネットでポチっと手続きするだけでOK。


これ全部タダ!


いやもう、区民税払っててよかったと思える
充実のサービス!


教えてくれた同僚は別の区に住んでるんだけど
同じようなシステムらしいわ。


で、こんなのって大都市だけじゃね?
と思ったらとんでもなかったわ。


地方のほうが土地が余ってるのか、
税金が余ってんのかしらないけれど
素晴らしい図書館があるのよね〜。


例えば、秋田にある公立大学の図書館。
学生じゃなくても利用可能。
しかも24時間営業365日無休。

そして、ご覧になって。
このアカデミックかつアーティスティックな建築を!




こんなの近所にあったらPUYOKO
入り浸るわ。



東京の下町、北区のもステキ。



カフェ付きですってよ、カフェ付き!
公立図書館でよ?
ここは運営を民間に委託して
大成功してるみたいね。



他にも愛知県岡崎市や長崎市の図書館も
そりゃもう代官山の大人ツタヤも驚く
オシャレ&充実っぷり!





図書館、あなどれないわ。


但し、人気図書は400人待ち!なんてのもザラ。
1年くらい待たされそうだわよ。


でもいいの。
すぐに読みたいやつは買えばいいし。
だいたいベストセラーとか話題の本ってのは
ハズレの方が圧倒的に多いしね。


本も映画も服も流行のものを旬のときに
手に入れなくたって全然いいもんね。
本当に好きなモノ、いいモノは時間に
左右されないはずだもの。
(服はあまり遅れると少々ヤバいけどねあっかんべー



ただいま、15冊ほど予約中。
毎日順番が近づいてくるのをネットでチェックできるのも
ちょっとしたお楽しみ。

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夏の夜に効く音楽?

おてんき


暑いわね。。。


毎日、うるせーよってお思いでしょうが、
暑いもんは暑いわよ。



日が沈んでも暑い夏の夜に聞く音楽は

ヤケクソで暑さを楽しんじゃうラテンもよし、
夏バテ気味に気怠くアンニュイなボサノバもよし、
そこに海がある!と念じながらのハワイアンもよし、
季節もののチューブやサザンでもいいんだけど


PUYOKOはあえて、
暑苦しさマックスの音楽で汗をかくってのを
提案させていただくわ。



「泣きのギター」って言葉をご存知?


むせび泣くような
すすり泣くような
号泣のような慟哭のような


チョーキングやビブラートを多用した
情感タップリで感極まっちゃうような
エレキギターソロの音色のことだわよ。

有名どころでは

エリック・クラプトン
カルロス・サンタナ


あたりの名前が挙がることが多いけれど



なんてったってキングオブ泣きのギターといえば


ゲイリー・ムーア


でしょう。



PUYOKOブログ読者の妙齢のご婦人方は
ご存知ない方が多いような気がするわ。


でも、
あのフィギュアスケート界の若き王子様
羽生選手の演技で使用されたこの曲と言えば
皆様、ご存知じゃないかしら?



あらやだ、画像が氷な上に羽生クンが
爽やか過ぎて、清涼感ありすぎ。
どこも暑苦しくないわ。。。。


んじゃ、本家本元のライブ演奏をちょっと
お聞きになってみてよ。


顔と体型が暑苦しいだけじゃなくってよ。


これでもかと引っぱるチョーキング、
ネチッっこい溜め、早弾きのいやらしい指先、
どれをとっても、ものずごい湿度、粘度、温度。。。



これぞ、気温35度、湿度80%の室内で
熱々ギトギトの豚骨ラーメンを食らうような
失神寸前の恍惚感だわよ。


体感温度が2度ばかりあがるライブ映像はこちら。




いかが?


いい汗かけたかしら?



え?それほどでもない?




ちょっと、奥さん、
汗のかける身体じゃないと夏バテなさるわよ。

んじゃ、健康のためにもう一曲。



PUYOKOは「パリの散歩道」より
こっちのほうがジットリくるわ。




まさにギターが泣いてるとしか思えない
切なく湿った音色。


キューーーーーーーーーンと張りつめた音に
胸までもキューーーーーーーーンと
締め付けられるようだわ。



ゲイリー・ムーアに比べたら
クラプトンの音色は枯れて乾いた渋みこそあれ
泣きのギターとは言えないかもね。

これはクラプトンが最新アルバムで
ゲイリー・ムーアのカバー。

さっきと同じ曲とは思えないくらいサラっと
除湿されててよ。





泣きのギターの代名詞とも言われている
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」でさえ
軽やかでさわやかに聞こえるほどよ。






PUYOKOね、
エレキギターの泣きに痺れるタイプの女なんだけど
いくらなんでもゲイリー・ムーアはコッテリしすぎだわ。

でもね、数年に1度くらい激情が押し寄せるように
聞きたくなることがあるのよ。


今年のように異様に早い梅雨明け、
記録的な猛暑、連日の熱帯夜みたいな時に
ゲイリー・ムーアの音色を求めて
耳の奥がうずくわ。




クソ暑いときにクソ暑苦しい記事でごめん遊ばせ!
でも、夏バテ防止になると思うわよ。

身体をくねらせ、ハアハアしながら
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(壇蜜風)


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イギリスロックの原点

カチンコ


さーて、さて、昨日の記事で予告した
ノーテンキ映画っていうのはコレ!




いや、もう
くっだらないったらないわ。


愛するTEDとはまた違ったくだらなさよ。



イギリスのロックミュージックといえば
昨年のロンドンオリンピックのセレモニーでも
その歴史と実力とキラ星のごとく名曲の数々で
世界最高峰であることを燦然と見せつけたのが
記憶に新しいけれど、その黎明期とも言える
60年代、ロックには厳しい放送規制があったのよ。


つか、PUYOKOも知らなかったんだけど
あったらしいわ。



でも、ロックを愛するリスナーの熱い要望に
応えるように、大海原に浮かぶ船から
文字通り海賊放送を24時間オンエアしつづけた
ラジオ局があったのよ。ムード


つか、実話かどうかも怪しいけれど
あったらしいのよ。




この映画はその海賊放送船に乗っている

強烈な個性のロックなDJ&彼らのファンや仲間
         vs
放送を規制しようとする政府


との闘いの物語。


でもね、そんなストーリーなんてどうでもよくってよ。



海賊放送に命を賭ける男たちの生き様がどうの、
沈み行く船での壮絶なサバイバルがどうの、
政治家たちの悪者っぷりがどうのが
一応の味付けになっているものの、

もう登場人物のキャラ立ちがハンパなくって、
そんなもんあってもなくてもいいと思うわ。


いわば、素材のアクが強過ぎてどんな調味料も
歯が立たないってことよ。



特にアメリカ帰りのエロカリスマDJギャビン、
寡黙なセクシーさが売りのDJマークあたりが
PUYOKOのお気に入り。

もう、出て来ただけで笑えてよ。


 彼がエロDJ ギャビン。
 セクシー通り越すとお笑いになるという見本。



ほかのDJたちはもちろん、彼らにからむ女たち、
ひょんなことから乗船することになった高校生
(一応彼が主人公っぽい)やその両親、
そして、放送規制に躍起になる政治家たち、

すべてのキャラ設定やキャスティング、台詞、
演技、衣装、ヘアメイク、これだけで

ご飯3杯食えるわ。 食事 食事 食事


それから、この映画のハッピー感を盛り上げる
重要なシーンは、あらゆる年齢、職業、境遇の
無数のリスナーたち。


そして、なんたってロックの原点のような
名曲の乱れ打ち!!
衣装もとってもクール!

主人公のママやガールフレンドの衣装なんて
2013年に着ても全然OKなオシャレさ!


しびれるわ。



基本的には、昨日ご紹介したキンキーブーツと
根底にあるものは似たようなもんだわね。


ただ、パイレーツロックのほうがデフォルメ度が
高いし、ミュージカルっぽいテイストになってるわ。
(PUYOKO、ミュージカルは大嫌いなんだけど
 これはあくまでも「っぽい」だけだからOKだったわ)


というわけで、さっそくサントラも借りて参りましたの。





これで元気がでなかったらPUYOKOもうしーらないっと。
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